*本ブログにはアフィリエイトが含まれます みなさんこんにちは! |
MONEY GOLEMです。 今日は、私たちの財布にやさしい、でも絶対に必要な保険についてお話しします。 皆さんは毎月の保険料、どのくらい払っていますか?もしかして、あなたも無駄な保険でお金をドブに捨てているかもしれませんよ! 月5,000円以上の保険料は払い過ぎ? この疑問に答えるため、本当に必要な保険とそうでない保険を見極める方法をご紹介します! 保険は立派な固定費! ここを見直して人生を身軽にしましょう!! |
保険5000円以上は払い過ぎ?
多くの人が必要以上に高い保険料を支払っているとのこと。
実際、年間平均で38.2万円(月額約3万)もの保険料を支払っているそうです。
私もかつては年間50万も払い込んでいました。。。
しかし、厚生年金加入者の場合、毎月5,000円以上の保険料は払い過ぎだと考えられています。
必要な保険は3つだけ!
必要な保険は大きく分けて3つ。()内は私が今月々払っている金額です
掛け捨ての生命保険 (2700円)
自動車保険 (2500円)
火災保険 (860円)
です。
えらそうに言いながら5000円オーバーして6060円でした(笑)
かつては月4万も払っていたのでそれに比べるとだいぶ見直しできたかなと思います!
これで年間48万→7万で41万の削減ですからね!
これらの保険は、万が一の大きなリスクに備えるために必要不可欠です。
一方で、医療保険や貯蓄型保険などは、公的な保障が充実している日本では必ずしも必要ではありません。
特に貯蓄型保険は絶対におススメしません。
保険貧乏まっしぐら保険と思ってもらって大丈夫です
この話は別の記事で詳しく書きます。
私が160万損するのがわかってても貯蓄型保険を解約しました!
まとめ
保険は、私たちの未来を守る大切な手段ですが、無駄な保険にお金を使うのはもったいない。自分にとって本当に必要な保険を見極め、賢く保険料を節約しましょう。
次回は私の実体験から生命保険の掛け捨てで充分な理由を詳細解説します
お楽しみに~
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